アジア系のマッサージ

アジア系のマッサージ

アジア系のマッサージは、体の陰陽のバランスや気の流れ、そしてツボをつかった治療が多く行なわれています。反射区の刺激によって体の内部にアプローチしたり、やり方がより直接的ですし、痛みのあるところにダイレクトに施術を行なうのが特徴です。

 

 

 

効果の為にはときには鍼灸なども使うので、かなりユニークに思うこともありますが、基本的には痛みのもとに処方をしていくことが基本になります。面というよりも点のほうに重点が置かれていて、骨格やそれぞれの臓器の働きをよりはっきりと認識して、正しいポジション、そして正しい働きをするようにその活動を促進するような治療をします。

 

 

 

リラクゼーションというより、トリートメントのほうがメインに置かれている気がします。そしてこうした指圧、整体、鍼灸治療には当然のことながら、中医学と漢方薬などが密接な関わりをしています。

 

 

 

そして中国的な医食同源のような考えも根本的にあります。体の自然の治癒力を高めて、免疫系を強くできるヨガもインド発祥ですが、そうしたアジアの傾向にマッチしているし、体の気の流れをしっかりと整えるという意味では共通しています。

 

 

 

アジア系のマッサージは、より体の声に耳を傾けて、弱っているところを活性化し、しかも働きすぎているところ、強い影響を持っているところは落ち着かせます。プラスとマイナス、陰陽のバランスをとることが最も大事なことと察することができ、それがアジア全体のマッサージの根底に流れている考えなのでしょう。